ＳＳＬ

正式名称:Secure Socket Layer
直訳すると、安全な受け口層とわかりづらいですが、ネットスケープ社が開発したインターネット上の通信を暗号化する手順のことです。ブラウザの下に鍵マークがついているとこの手順で通信していることになります。情報漏洩防止のためにネットショップや個人情報を取り扱うサイトでは必須となっています。