KKD

正式名称:Kan Keiken Dokyou
日本語そのままで勘と経験と度胸です。現場での心構えとして必須といっていいでしょう。どんなに工学的知識があっても、「あの山に雲がかかったら雨」なんてことは簡単にはわかりません。また、安全面でいくと勘はものすごく命を助けているようです。もちろん、変な度胸で足場の側面をよじ登っていく困った人たちもいますが、それは使い方の間違いで、もうすぐ雨が降りそうなときに天気予報を調べつつもコンクリートを打設するかどうかはKKDにかかっているといってもいいと思います。今後あらゆることがIT化されていってもKKDは大切な現場の心構えだと思います。これを実現するためには【三現主義】・・・「現場で現物の現状をよくみる」に限ります。ISO帳票等の書類増加でなかなか難しいですが、KKDを養う努力をしてください。

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