ＲＷＤ

正式名称:Responsive web design
直訳すると反応するＷｅｂ設計となりますが、表示される画面に応じてレイアウトが変化するサイトをつくる手法のことです。この設計でサイトを構築するとＰＣやタブレット、スマートフォンなどの表示画面に応じて表示を自動的に変更できるようになります。