Yahoo!の各機能の紹介

 以前、Google(ぐーぐる)の機能紹介を行いましたが、やはり日本で一番多く使われているのはYahoo!(やふー)です。米国ではGoogle使用のほうが多いのですが、Yahoo!BBのようなプロバイダーもありますので、認知度はNo.1です。米のヤフーが、日本のソフトバンクとの合弁で1996年1月1日に作ったのが、Yahoo!Japanです。今年ちょうど10年目で、多くの方々がインターネットの最初のページ(ポータルサイト)としてこのYahoo!を選んでいます。
 ところでみなさん、Yahoo!で何をしますか。「検索サイトでしょ」「そういえばニュースを見ることが多いな」「いや、天気予報かな」「う?ん、路線情報」・・いろいろ出てきそうですね。今回は「調べる」をキーワードに、Yahoo!の各機能を紹介しようと思います。

◆Yahoo!検索
 http://www.yahoo.co.jp/

 みなさんご存知の検索ですが、どのようにされていますか。おそらくは、ことばを入れ、スペース区切りで絞り込むのがほとんどだと思います。基本はそうなのですが、それでは絞り込むのが大変です。
 検索語を入れる上の部分を見ると、ウェブというところが青い背景に白地で表示されています。その横の登録サイト、画像、ブログ、辞書、知恵袋、エリア、商品とどれかをクリックすると、色が変わったり、検索枠が変わったりするのがお分かりになるでしょう。これらは、特定の目的に応じた検索ができるボタンなのです。さらに、検索ボタンの横にある検索オプションを押してみましょう。いろいろな設定項目が出てきて、より細やかに要望を満たしてくれます。例えば、ウェブの状態で、検索オプションをクリックし、「杭 施工計画書」と入力し、ファイル形式でMicrosoft Wordを選び検索ボタンをクリック。すると検索結果は 177件に絞り込まれ、ワードのファイルだけが見られます。これが「杭 施工計画書」だけだと86,800件。この違いは大きいですよね。

◆Yahoo!辞書
 http://dic.yahoo.co.jp/

 調べたい語句を入れると、意味や英訳がでます。もちもん、和訳もOK。辞書は、大辞泉、類語実用辞典、プログレッシブ英和中辞典、プログレッシブ和英中辞典ですから、かなりの言葉を調べることができます。

◆Yahoo!翻訳
 http://honyaku.yahoo.co.jp/

 英語、中国語、韓国語、日本語で翻訳が可能です。特にウェブ翻訳は URL(略語参照)を入力するだけで英語、中国語、韓国語サイトを日本語に訳してくれます。イメージで書かれたボタンやメニューは訳せませんが、かなり役に立ちます。実は、Yahoo!検索で出てきた英語ページにおいても、横にある「このページを和訳」というリンクをクリックするとこの機能が利用できます。「英語のサイトはちょっと」と不得手に思われていた方は、ぜひチャレンジしてみてください。

◆Yahoo!地図
 http://map.yahoo.co.jp/

 これは利用されている方も多いでしょう。ここでも、ポイントはキーワード検索です。だいたいの名前を知っているならここに入力すると探してくれます。住所や郵便番号がわかっているなら、それを入力するとかなり正確にその場所を表示します。スクロール地図もおすすめです。地図表示された右上のほうにある「スクロール地図」をクリックすると、GoogleMapと同様、マウスのドラッグで簡単に地図をずらせます。また、「航空写真」を押すと、(少し古いですが)航空写真が見られます。現場の位置をみたりするのも面白かもしれません。さらに、この地図情報を携帯に送ることも可能です。初めて行く場所を検索して携帯に送っ
ておくと、印刷し忘れても安心です。

◆Yahoo!路線情報(H019で紹介)

 http://transit.yahoo.co.jp/

◆Yahoo!道路交通(H029で紹介)
 http://roadway.yahoo.co.jp/

 は、以前紹介したので詳細は省略しますが、どちらもかかせないサービスです。